東京脱出計画

意識高くて何が悪い!?『20代〜30代の目線が上がる』意識高い系の話をしていきます。

【書評】学びを結果に変えるアウトプット大全by樺沢紫苑

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精神科医でベストセラー作家の樺沢紫苑さんの著書「学びを結果に変えるアウトプット大全」を読んだので紹介します。

 

ぼくがこのブログを始めたのは、2018年8月ですが、ブログというのは、まさに「アウトプットの母艦」です。

 

2018年7月までの僕は、アウトプットの母艦を持たない人生を送ってきました。

 

その人生は、一言で言うと、「言いたいことが頭の中で渦巻いている人生」。

 

そして、2018年8月にブログを始めたことによって、僕の頭の中は活発になってきた。

 

それは、まさに「インプット中心の人生」から「アウトプット中心の人生」へ転換する革命です。

 

樺沢さんの「アウトプット大全」は、まさにアウトプット人生に目覚めて20年突き進んできた樺沢さんの集大成といえる名作です。

 

早速紹介していきます。

 

どんなにインプットしてもアウトプットしなければ現実は変わらない

 

僕たちは、今まで「インプット中心の生活」を送ってきました。

 

学校の授業が、詰め込み、インプット中心の授業だったので、仕方がないです。

 

しかし、どんなにインプットしても、アウトプットをしないと、その現実は何も変わらないです。

 

例えば、年間100冊の本を読んでも、読んだ内容を行動に変えないと何も変わらないし、あなたの人生は何も変わらないです。

 

しかし、例えば読んだ本の数が3冊だったとしても、その3冊に書かれていた内容を咀嚼して理解し、ブログに書評を書き、さらにToDoに落とし込んで自分の行動を変えたらどうでしょう。

 

100冊読んで何も行動しない人と比べたら、圧倒的に人生が大きく変わることに気づくでしょう。

 

僕自信もまだ、アウトプット人生の過程ですが、アウトプットしないことには人生は変化しないことに気づき、アウトプット中心の人生にシフトしようとしています。

 

アウトプットすれば、人生は変る。

 

本書はそのことを、80項目に渡って網羅的に説明しています。

 

詳細は、本書を熟読してもらうこととして、僕が個人的にハッとした項目をいくつか紹介しますね。

 

月20冊の読書

本著の樺沢さんは、月20冊の読書を続けていると言います。

 

いっぽう僕は読書のスピードを上げていきたいなと思いつつ、月2~3冊が限度です。

 

しかし、本書を読んでハッとした。

 

大切なことは、読む冊数を増やすことよりも、「読んだ本は全部アウトプットすること」だと気づいた。

 

樺沢さんは以下のように指摘しています。

 

読書をする場合、インプット量を稼ぐのではなく、アウトプット量を稼ぐことを意識してください。つまり、1冊読んだら、1冊しっかりとアウトプットする。

アウトプットが終わるまで、次の本を読み始めるべきではないのです。そして、また次の1冊を読んだら、その本をアウトプットしていく。

このことに、ハッとした僕は、まずはインプット量を増やすよりも、アウトプット中心にしていくことにしようと思いました。

 

ノートを取る

最近は、スマホへの入力が多くて、ノートを取らなくなりました。

 

僕自身、ミニマリストの性質があって、少しでもモノを減らしたいと思ったからです。

 

手書きのノートを書かなくても、特に支障はないと思っていましたが、本書を読んで「自分と対話」が不足しているな気づきました。

 

初心に戻って、ノートを買ってみよう。僕が以前好きだったノート「トラベラーズノート」をAmazonで注文しました。

 

 

まとめ

樺沢さんの本はどれも分厚くて、今回も270ページの超大作。

 

しかし、図版が多くて、とても読みやすく構成されていて、さくさくと読むことができます。

 

おかげさまで、読書が苦手な僕でもスラスラ読むことができました。

 

以前の僕みたいに、インプット中心の生活をしている方、アウトプットの大切さを教えてくれるオススメの1冊です!